この規制改革推進会議の主張なり、それからさらに、今回の支援法に置かれます一年での調査、それから二年での検討、これ符節が合うんじゃないですか。いかがですか。
そうすると、今紹介したロッキード・マーチン社のパンフレットにあるような「新たなレベルで実現する日米間の相互運用性」ということで、米軍が所有するF35と日本が導入するF35Aの共通の戦闘機性能によって日米共同訓練や演習の機会拡大と質的向上が図られてくるという流れと、ごおっと符節が合ってくるんじゃないですか。そういう問題として見られるというふうに思うんですが、いかがですか。
そうすると、やはり補助金、裏補助金といいますか、隠れ補助金とかそういう位置づけをしていたものですから、それとある意味では符節を合わせて、一方の予算における補助金で最終的に受益する企業名が明らかになるのであれば、この点についても同じように租特も明らかにする必要があるけれども、そこがまだ明確になっていないという点においては、この点は少し、租特はある意味では一歩とどまることについては、ちょっとどうかな、そういう
これは総理がおっしゃっている経済が全治三年ということとも符節が合います。ただし、この二〇一一年というのは、何か絶対的にそのときに物事をやるというふうに考えておられる方がおられるんですけれども、あの文章をよく読むと、あの中期プログラムの文章を読むと、やっぱり景気が回復する、経済が好調になるということが前提なんで、それがないとやらないということなんです。
さらには、軽油引取税の暫定税率導入と符節を合わせるように、旧自治省から運輸関係業界団体への天下りが始まるなど、道路特定財源が天下りの温床となっていることも明らかとなり、そのひどさを与党議員も認めざるを得ませんでした。総務大臣も調査をすると約束をしましたが、その回答もなく質疑を終わらせようとすることは、疑惑隠しと言われても仕方がありません。
そうしたら、それは証券市場に対して責任を持っている金融庁としては、それは我々としてはきちんとそこはもう担保していますと、こういうふうに言わないと、これ符節が合わないじゃないですか。証券市場に対する責任は持てないんじゃないですか。その点はいかがでしょうか。
したがって、相互協力計画の検討を従来より拡大して周辺事態でも有事法制並みに自治体の施設提供を責務化する方向での検討、それと符節するという思いがあるわけです。 そこで、大臣、最後に、最後の質問になりますけれども、周辺事態ではそういうことは一切検討ないという御答弁でしたけれども、再度明確に御答弁を求めて、私の質問を終わります。
最後の辺りは、最後の辺りはどうおっしゃったかというと、これは課税繰延べだと言って、これ財務大臣と符節が合ったんです、ここでは。しかし、最初に言っていることとは全然違っているんです。
その踊り場という表現の後、いずれも下がっているんですね、なぜか符節を合わせたように。そういう点を御承知の上で使っていらっしゃいますか。それとも、踊り場という表現を使われたときには、いつもその後は上がっていったという認識で総理は使っていらっしゃるんじゃありませんか。そうでなければ、国民の税負担をふやすということはできないはずです。
○峰崎直樹君 要するに、九月三十日と二週間前に知ったというのは、ちょうど十月十三日、発言、小柳さんのは符節が合っているんですけれども、そうではなくて、これは私どもが確かめようがないんで、今個別案件だから答えられないとおっしゃったんですが、八月中から、いやキユーピーだとか、いやキリンビールだとか、いろんな会社に実はもうこれは相対で恐らく株を買ってくれないかという交渉して買ってもらっているはずなんですね
だからこそ、そういうタイミングに、符節を合わせたかのように、こういう、ある面では水は恐ろしいもの、ある面では水は必要なもの、この恐ろしい水をちゃんとコントロールしていこうという、非常に私は時宜を得た法案だと思って賛同しておりますけれども、この流域人口は、大体三十ないし四十という中で、大ざっぱなところで、日本の人口のどれぐらいがこの対象となりそうか、それをまずお伺いして、次の質問をしたいと思います。
この機が熟したというのはどういうことかといえば、北朝鮮は北朝鮮で非常に厳しい経済状態、これを何とか乗り切らなきゃならぬという問題があろうかと思いますし、日本はやはり拉致の問題、そして核を中心にした安全保障の問題、これをどうしても何とかしなきゃならぬ、こういうそれぞれの問題意識というものが、ある意味では違うわけですけれども、一つの機として熟したといいましょうか、そういう符節が合ったのではないかというふうに
○峰崎直樹君 それで符節が合ったんですが、一昨日、公明党の荒木議員が本会議で質問されました。そうすると、日銀が今やっておられるゼロ金利、そして潤沢に提供し、そして消費者物価指数をゼロ以上にしたいと。これを支持するということをおっしゃいましたね。ということは、これは形を変えた要するにインフレターゲットじゃないかというふうにも言われたんです。
この発言は、事件が起きる四時間前に北京で阿南大使が述べた、不審者が大使館敷地に許可なく侵入しようとする場合には侵入を阻止しと完全に符節が合っているじゃありませんか。どうですか、大臣。
○吉川国務大臣 KSDの定款の中に、いわゆる寄附行為という中に、第三条に、「この法人は、中小企業における災害防止活動を促進し、及び労働条件の改善、国際化等に対応した人材の育成を図る事業に対する助成を行うほか、中小企業に係る災害補償を実施し、」云々と書いてあるので……(発言する者あり)これは委員が先ほど、この事業の第九番目に、中小企業におけるその云々というものと符節を一致させるわけでございますから、これは
それで、それに符節を合わせたかのごとく、四月三日付で人事異動が発令をされている、それが官報に載ったのは四月五日だ、そうであればそれなりの説明はつくんですよ。そうでしょう。だって、今までのどの例を見ても、内閣総理大臣臨時代理の辞令が出て、例えば海外へ行かれるときには、行かれる前に辞令が出て、海外へ飛び立った瞬間に、そこから臨時代理としての職務が始まるんでしょう。
そして、同じように、符節を合わせてこの貸出残高というのも改善されて、少しいいわけなんですが、実は一番見なくてはいけないことは、ここの、最後のところの、今、勝負は四—六だなと言われる。一—三月期はまだいい。よくなった。予想よりもよかった。しかし、あらゆる人が焦点に今考えているのは、まさに四—六がどうなるか。この四—六というところで、結局は、この貸出残高というのを見ると、これが五・四、五・七。
○阿部幸代君 法案では、男女の対等、均等、共同と、符節を合わせたように専ら機会の確保がうたわれています。第二条一項、「自らの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、」を初め、第三条、第五条にも見られます。対等、均等、共同と機会の確保ということを厳密に考えますと、門戸は開くけれども結果の平等は保証できないとも受け取れます。
○野呂田国務大臣 今委員が申されたことは、私どもが答弁を重ねていることと大体符節すると思いますが、一般に、我が国に対する武力攻撃の一環として機雷が敷設されたと認められる場合には、この機雷の除去を行うことは憲法上問題はない。自衛隊法第七十六条の防衛出動により可能であります。
○国務大臣(谷垣禎一君) 今、北岡委員から、私がお答えしようと思っていた認識とぴたりと符節を合わせるような観点から御質問いただきまして、大変うれしく思っております。 世紀末という言葉がございますけれども、バブルがはじけてから何か元気が出ない、世紀末的な現象もいろいろ起こってくる。何とかこの壁をぶち破るといいますか、突き破っていかなきゃいかぬというのが今の日本の課題だろうと私は思っております。